世界のITについて

アメリカの調査会社のガードナーから発表されたデータでは2013年は全世界でITに3.7兆ドルのお金が使われるだろうと予想されました。3.7兆円というと300兆円を超える一般庶民にとっては想像もつかないような大金です。3.7兆ドルは2012年のIT消費額3.6兆ドルと比較して4.2%の上昇となります。

また、他の調査会社のデータでは第3のITプラットフォームと呼ばれる「モビリティ」、「クラウド」、「ソーシャル技術」、「ビッグデータ」の4つのITが2ケタの成長率になると予想されています。2012年にスマートフォンやタブレット端末といったモバイルデバイスが大きな成長を遂げていますが、2013年もその勢いのまま成長を遂げるであろうと予想されています。ITの成長を達成させるためには、エンジニアの育成が欠かせません。

世界のITエンジニアの状況はどうなっているかというと、インドや中国でエンジニアの人数の伸びが高いようです。インド、シンガポール、中国、韓国などのアジア各国では、国家政策でITエンジニアの育成に取り組んでいます。このような動きを受けて日本でも高度IT関連技術者の積極的な受け入れを図っているそうですが、肝心の日本のITは人材不足に陥っているのが現状です。

今後、ITの進歩は目覚ましいものになってくるでしょうから、日本も国を挙げて高度なスキルを持ったITエンジニアの育成を図っていかないと世界から取り残されることになるかもしれません。

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